えっちゃんのブログ

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現場職員をハラスメントから守れ!管理者が守らなければ誰が守る!

経営者が現場で働く介護、看護職員を思い、その考え方や方針をわかりやすい形で職員に伝えなければならない。しかし、この当然のことが多くの職場ではなされていないのが実情です。職員を守るということは結果的に事業所も守り安定した経営につながります。
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家族による高齢者虐待

高齢者虐待は認知症の有無や介護度などによっては本人が自覚できなかったり逆に被害妄想だったりする場合があるため一概に虐待と判断しにくいケースも考えられます。介護施設や在宅介護でも高齢者を危険から守ろうとした結果、傷つけてしまったというケースもあります。
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餅を詰まらせたときの対処法3選

救急車が来るまでの間、詰まった餅を吐き出させるための応急処置をしてください。意識がある場合この3つの方法をお試しください。餅での窒息死は決して他人事ではありません。誰でもなる可能性があります。注意して餅を召し上がり楽しいお正月をお過ごしください。
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お正月は餅の詰まらせに注意 ~餅の喉詰め予防法5選~

最近は食文化も多様化し餅をあまり食べたことのない若者も増えていると聞きます。お正月に食べる雑煮などの餅が、久しぶりの餅だったりすることが多く食べ慣れていないので、急に飲み込んだりして喉を詰まらせることがあります。年齢問わず注意が必要なのです。
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高齢者施設・・・コロナ禍でのお正月

共同生活を送っている施設においては、施設全体の管理責任者、施設管理者と従業員、入所者や通所サービス利用者等がウイルスに関する正しい知識を理解し、日ごろからウイルスの感染予防策を講ずることで、施設内へのウイルスの持ち込みを防ぐことが重要となります。
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いじめ問題 パワーハラスメント 職場環境はトップ次第で変わる

労働条件が悪ければ人の入れ替わりも多いですし新しいスタッフに教育することが負担になり更に人間関係が悪化するのではないでしょうか。人間関係に悩んでいるならば自分なりの対処法を見つけて本来の自分らしさを大切にするための判断と行動をしてもらえたら嬉しいです。
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Quality of Life

現在、少なくない高齢者が希望しない延命治療を受けている背景には、終末期を医療機関で過ごしていることと関係があると思います。高齢者が終末期を過ごす場所を、医療機関に限らず、介護施設や高齢者住宅に広げて、個々の高齢者のQOLの拡大を願いたいものです。
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介護職員の資質

山本さんがあのまま施設で働いていたら介護職員として成長させることが出来ただろうか・・・。そうしてたら彼の人生も変わっていたのではないだろうか・・・。色々考えはしますが利用者の尊厳を大切にしたいという基本的なことが山本さんには無かったのが残念でした。
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特養入所事例 修復できなかった母子関係②

進さんの前年度の課税状況に比例して負担金が生じるので、進さんの負担金は最高額の24万円でした。進さんは親でもない孝子さんに何故自分に支払い義務があるのかと市役所に訴えました。進さんは孝子さんのためには一銭も支払いたくないのだと訴えました。
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特養入所事例 修復できなかった母子関係①

トリさんが息子を捨てたんです。何度も、何度も・・・母親を必要とするときに母親がいなかった。乳児院から養護施設へ移り、小学生高学年の頃にトリさんに引き取られたと言います。ところが主人が高校生になる頃にまたトリさんは息子をおいて失踪してしまったのです。
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