「緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書」並びに「緊急やむを得ない身体拘束に関する経過観察・再検討記録」

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「緊急やむを得ない身体拘束に関する説明書」並びに「緊急やむを得ない身体拘束に関する経過観察・再検討記録」

この配布資料を使う前に

身体拘束に関する説明書と経過観察・再検討記録として公開している既存テンプレートです。配布ZIPにはDOC形式のファイル2点が含まれます。規約と条件を確認してから、下のボタンでダウンロードしてください。

説明書への署名や家族の同意だけでは、身体拘束を実施する根拠にはなりません。本人の意思を尊重し、拘束を行わない方法を検討することが出発点です。利用するサービスの基準と施設の手順を確認してください。

記録を準備する手順

  1. 説明書・経過観察記録の使い方とWeb見本を読み、二つの書式の役割を確認します。
  2. 取得した書式に、個別の理由、実施の態様と時間、本人の心身の状態、三要件を検討した根拠を残せるか確認します。足りない欄は別紙で補い、参照先を明記します。
  3. 説明した日時・内容、本人や家族の意向、検討した職員、実際の開始・解除時刻が追えるようにします。予定時刻だけで実績の記録を代用しません。
  4. 継続的な観察と再検討の結果を記録します。三要件に該当しなくなった場合は、予定期間内でも直ちに解除する必要があります。
  5. 施設名や担当者欄を調整し、個人情報を入力する前に、使用環境で開けるか、表が欠けずに印刷できるか確認します。

収録されている書式と補う箇所

DOC本文から、次の構成を確認しました。

  • 説明書:三要件の説明、個別の理由、方法、時間帯・時間、心身の状況、開始・解除の予定、説明の確認欄があります。
  • 経過観察・再検討記録:「月日時」「日々の心身の状態等の観察・再検討結果」「カンファレンス参加者名」「記録者サイン」の4列です。

説明書には現在「解除することを目標に鋭意検討を行う」という文が残っています。Web見本は、実施中も三要件を継続的に再検討し、該当しなくなった場合は予定期間内でも直ちに解除する旨に更新しました。取得したDOCを施設で整備する際は、この差分を確認してください。

経過記録には、実際の開始・解除時刻、代替方法と検討結果、本人・家族への説明内容、解除後のケアを独立して記入する欄はありません。観察・再検討結果欄に具体的に記載するか、参照先が分かる別紙を追加してください。空欄を埋めるだけで、必要な検討や記録が済むわけではありません。

ファイルの確認状況

2026年10月20日にZIPの取得、DOC2点の収録、本文の文字抽出による構成と記載内容の確認を行いました。Wordでの編集・印刷、ページ上の見え方は未検証です。専門家の監修を受けた資料ではありません。今回更新したのはこの説明とリンク先のWeb記事で、配布ファイル自体は改訂していません。Web見本とファイルの内容が同じとは限らないため、施設の担当者が内容を点検してから使用してください。

解説記事では有料のSTORES商品も案内しています。この配布ファイルと有料商品の内容差は未確認です。購入前に商品ページの説明と利用条件をご確認ください。

根拠資料:厚生労働省老健局「身体拘束廃止・防止の手引き」(令和7年3月)、本文21~25ページ。愛媛県公式掲載PDF。

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