スポンサーリンク
えっちゃんのブログ

要介護度は介護認定審査会で審査・判定・・・認定調査が鍵!

要介護認定は利用者のサービス提供時間を決定する重要な審査です。介護の手間については介護福祉士や社会福祉士等の福祉専門職からの意見が重要だと思っています。介護認定審査会委員に選出された時には、是非、現場の経験者としての介護の手間を意見してほしいです。
えっちゃんのブログ

お局様(おつぼねさま)への対処方法(あなたが部下の場合)

ケアラダー導入の目的は介護職員を経験年数別に、新人、3年目以上、5年目以上、10年目以上で4段階に分けて、現段階の自分の知識や技術、今後期待される定義と到達目標を設定し評価するものです。お局様にはかなり厳しいものになるものと思います。
えっちゃんのブログ

高齢者施設での事故と苦情

家族が老人ホームに不満を抱えていても、なかなか本音を言えないご家族もいらっしゃると思います。しかし、快適な生活の為には我慢せずに改善を求めることも大切です。家族の思いをしっかり伝え、入居者も家族も安心して納得出来るようにしていくと良いと思います。
えっちゃんのブログ

高齢者施設で働く介護福祉士の専門性

介護福祉士も看護師もどちらが上という関係性ではありません。お互いがその専門性を生かして、利用者を見守るための連携してゆくものです。そのためには、介護福祉士も看護師もお互いの専門性を尊重しつつ、常に向上心を持って学び続けなければなりません。
えっちゃんのブログ

高齢者施設 ボランティアの力

ボランティアに参加することは自分にとってもメリットになることがたくさんあります。ボランティアで得るものはプライスレスな経験値です。こうして得た経験は、その後の人生に必ずプラスになり、ピンチのときには助け、弱ったときには支えになってくれると思います。
えっちゃんのブログ

介護者(息子)の苦悩

最近は、介護者本人が中々アクションを起こさない事例があります。できましたら、地域でそのような方を見かけられた場合、地域包括支援センターにご一報いただくことで、事件・事故を1件でも減らすことができるのではないかと思います。
えっちゃんのブログ

介護車両 送迎運転手

高齢者の送迎は、思いやりある運転はきっと乗っている人に伝わるもの。慣れてくれば、利用者様やそのご家族からもらう感謝の言葉や笑顔に、大きな喜びとやりがいを感じることができると思います。高齢者の送迎を行っておられる皆様に感謝申し上げます。
えっちゃんのブログ

特養入所事例 浅子さんの看取り

ターミナル(終末期)ケアの本質は、医療行為(延命的処置)をすべきとか、どこまで望むかではなく、人の終焉を「どこで」「誰と」「どのように」迎えるかであると考えます。「独り」もしくは「諸機器だけの中」で息途絶えるのはあまりにも寂しいことです。
えっちゃんのブログ

「死んで楽になりたい」・・・老いとは・・・傾聴とは

「傾聴」とは、ただ「聞く」のではなくその奥にある気持ちを酌み取りながら耳を傾け「聴く」ことをいいます。「受容」とは対象者の言葉や感情について否定も肯定もせずありのままに受け入れることをいいます。「共感」とはその気持ちを理解して温かく寄り添うことをいいます。
えっちゃんのブログ

特養入所事例 失語症・構音障害・認知症の違いを確認しましょう

失語症には偏見と誤解が多く、家庭や社会で患者さんの言葉のリハビリが必ずしもうまくいっているとはいえません。このブログが、患者さんや家族、周囲の方だけでなく、広く社会に、脳卒中による言語障害についての理解が深まるきっかけになるのを願っています。
スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。